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金の斧

天気の良い日になりましたね。
4月29日(祝:昭和の日)。

今日は休診日ですが、手術や入院中の皆さんの治療のために、いつもよりも早起きでした。
手術が終わり、ランチを外でとろうと思ったのですが、横のイタリアンがお休みだったので、近くの別のイタリアンに行きました。

入り口で、席を案内されるまでのちょっとの時間でしたが、元気いっぱいのワンちゃんdogが飼い主さんに抱っこされて店内にいました。
「あら、先生〜」と声をかけられると、ワンちゃんも気付いたのか、ちぎれんばかりに尾を振って挨拶してくれました。
よく当院をご利用されるご夫婦とワンちゃんでしたhappy01

一緒にお食事restaurantできるんですね。

そう言えば、先日のこと、スタッフと夜に食事に行ったのですが、ちょっとしたハプニングがありました。
これはまた別のイタリアンでの出来事です。
イカスミのスパゲティーとカキのピザを頼んだのですが、まずカキのスパゲティーが出てきました。
あれっ?カキはピザの方で、スパゲティーはイカスミなんだけど、どうしたのかな?なんて思いながら、店員さんに聞いてみました。
「オーダーを間違って伝えました。」と、謝られ、そのスパゲティーを下げようとされるので、これで結構ですよ。今日はスパゲティーもピザもどちらもカキで、カキづくしでいきますwink

そう伝えて食事再開です。
何度も謝られましたが、楽しいお食事、特にイカスミではないといけない理由はありませんし、カキは好きですので、そのような間違いは歓迎でした。

カキのスパゲティーに続いて、カキのピザを食べ終わり、本当にお腹いっぱいで、そろそろ会計をと思っていると、店員さんが温かいお皿をどうぞと、取り皿を交換してくれました。

いや・・お会計をお願いします。
と言うと、別の店員さんが、申し訳ありませんでしたと、イカスミのスパゲティーを作って持ってきてくれましたcoldsweats02

・・すでに、お腹いっぱい。
しかしながら選択はありません。
ありがたく頂きました。

昔に4コマ漫画で読んだおもしろい話をなぜか思い出してしまいました。
吹雪の雪山で遭難した登山家の男性が、リュックの中から最後の食料であるチョコレートを発見します。
ちょっとずつ食べれば生還できる希望があると思った瞬間に、谷底にチョコレートを落としてしまいます。
最後の食料を失って絶望の淵に追いやられた登山家は途方に暮れます。
吹雪の谷底から女神様登場です。

「あなたが谷底に落としたのは金でできたチョコレートですか?それとも銀でできたチョコレート?それとも普通のチョコレートですか?」

登山家は最後の食料が命をつなぐと、懸命でした。「その普通のチョコレートです、それです、それです」と指さします。

女神は言います。
「あなたは正直ですね。それではこの金でできたチョコレートを差し上げましょう。」
と手渡して谷底へ消えていきました。

登山家は金でできたチョコレートを持ったまま固まってしまいます。
吹雪の雪山でこれをもらっても・・。

なかなか思ったようにはいかないものですが、また、相手の厚意にも感謝すべきでもあり。
特に共通点があるわけではないのですが、もうはち切れそうなくらいにいっぱいになったお腹をさすりながら、こんな話を思い出していました。

でも、どれも本当においしかったです。
お店の方々にも感謝。
ごちそうさまでした。

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