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2011年9月

辰巳の森海浜公園

台風ですね。typhoon
動物病院の入り口に置いてある植木鉢が風で飛ばされないか心配でしたので、今日は室内に避難しています。そのために、院内の受付が植物園状態です。clover

今日は台風が近づく前の午前中に辰巳の森海浜公園を散策しました。
少しは雨も降りましたが、適度な温度で過ごしやすかったですね。
Tシャツではやや肌寒くなってきました。

月島から有楽町線に乗り、豊洲を通り過ぎて辰巳に到着です。
そこから少しばかり歩きますと公園が見えてきます。

かなり広い公園のようですが、いつも入り口近くを適当に散歩して終わっています。
今日もそうでした。

その公園と道路を隔てるところに小さな森があります。
そこでかなり多くのドングリを見つけました。
椎の実です。
食べられるタイプの物です。

恥ずかしながら最近知ったのですが、栗もブナ科クリ属というドングリの仲間なのだそうですね。
拾った椎の実を早速茹でて食べてみました。
素朴な味ですね。僕は好きです。
栗も大好きですので、それに近い味ですが、椎の実は甘さが控えめで粒も小さめですので、少しつまむ程度という感じで食べました。

まさか公園で拾った椎の実を食べるとは思っていませんでしたが、とてもおいしかったですよ。
ちなみに、今日拾って食べたのはマテバシイというもの。

午前中だけでしたがのんびりと過ごしました。
また台風が去ったら出かけてみようと思っています。

犬の椎間板ヘルニア

秋ですね。maple
早速今年の栗をいただきました。
大きな甘い栗でした。happy01


数日前に電話をいただきました。
お電話でのお話によりますと椎間板ヘルニアが疑わしい症状です。
飼い主さんは少しばかり遠くの方で、ご縁がありまして数回診察をさせていただいたことがありました。
近くの動物病院に行かれたようですが一度他の獣医師の話も聞きたいとのことで来院されました。

やはり椎間板ヘルニアです。
少しばかり薬を使いましたが反応が弱いのでMRIで詳しい検査をしました。
検査の結果、背骨の一部に大きな椎間板ヘルニアがあることがわかりました。
飼い主さんはお仕事の都合をつけて、遠距離の通院や検査を積極的にされました。

手術をするのがよいと考えましたので、詳しい検査の翌日に手術です。
椎間板ヘルニアの手術は背骨に小さな穴をあけて、そこから飛び出した椎間板ヘルニア物質と呼ばれる物を取り除きます。
耳かきのような道具を使います。

飼い主さんは手術のご心配も大きかったと思いますが、常に笑顔で「頑張れ、頑張れ!」と励まされていました。
まだ手術後間もないので、まだ歩くことはできませんが、いろいろとよい兆候が見えてきています。

今日のご面会の時、飼い主さんもワンコもとても喜んでいました。
また走り回れるようになるのもそう時間はかからないだろうと期待しています。

もうちょっとで退院ですよ。

ドイツへ帰って行きました

日本人とドイツ人のハーフの親戚がいます。
ドイツに住んでいる高校を卒業したばかりの子です。
2週間日本に滞在して帰ってきました。

いろいろと文化の違いに戸惑ったのではないかと思いますが、結構楽しんでくれたようです。

興味深かったこと。
ちょこちょこ食べます。happy01
ドイツの姉さん、この子のお母さんにメールで尋ねたところ、その地域ではランチタイムというのがないらしく、お腹がすいたら休み時間などに適当に食べるのだそうです。うちに帰って食べることもあるようでした。
パン中心の食事を冷たい食事といい、それが1日2回、温かい食事が1回。
この温かい食事がお昼だったり、夜だったりするのだそうです。

だから、一度にたくさん食べることはあまりしませんでした。
おもしろかったのは、一度懐石料理を食べに行った時のことです。
今日のメニューだよと見せると、全部はいらないとのこと。
懐石料理は全部出てくるんだよと説明して食事開始。
彼女は日本語を話せませんので、僕のカタコト英語で料理の説明をしました。
彼女も辞書を使って理解してくれていました。

マツタケが出てきた時には、フランス人にとってトリュフ、イタリア人にとってはポルチーニ、とにかく貴重なキノコだよと話したのですが、エッ、これが?という笑みを浮かべて食べていました。coldsweats02
ハモのお吸い物も、ハモという英語を調べてみせたのですが、何のことかわからないようでした。
何やらおかしな魚と思われたかもしれません。

途中でまた辞書を出したので、何がわからないかな?と耳を澄ますと、
「モウ ジュウブン タベマシタ」
あれっ?coldsweats01
そっ、そう、じゃあ、後のは僕が貰うねと言いながら、彼女は僕が食べるのを見ていました。
最後の山椒風味のシラスご飯は少しだけ食べていましたが。

残念。和食を存分にと思ってちょっと背伸びして選んだお店だったのですが、お口に合わなかったようです。

しかし、彼女が難色を示したのはこの食事だけで、あとは全ておいしかたと言ってくれました。
とりわけ、フリカけご飯は大好きでドイツでも食べていたようで、大好き!と喜んでくれていました。

あっという間の2週間。
会話が成り立つか心配で長く感じるのだろうと思っていた2週間でしたが短かったですね。

来年は1年ほどいる予定になっています。
どのようなハプニングがあるか楽しみです。maple
日本語を勉強しますって言っていますので、彼女にとってもっと楽しい日々になると思います。

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