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海外研修0日目

成田を16日の朝に出発して今日は移動だけの日になりました。
まずはシカゴまで来まして、そこで乗り継いでアイオワ州立大学があるデモインという空港へ。

以前に、骨折治療のいろいろなトレーニングを行うAOという財団のワークショップに出たことがあります。本部はスイスのダボスというところで、ワークショップは海外のいろいろな国で開催されるのですが、日本で行われた時に2回行ったことがあります。
成田で搭乗するときに、偶然にも、そのときに講師をされていた先生をお見かけしました。
どうやら同じシカゴ行きに乗られるようです。

同じ日に、同じ便、そして獣医師。
恐れ入りました。アイオワでは日本人獣医師は僕だけだと思っていましたから、大変に心強く思いました。シカゴに着いたら挨拶することにしました。

飛行機では食事をいろいろと楽しみましたよ。
普段、それほどしっかりと毎食とるわけではないので、結構軽めに済ませることが多いのですが、このように勝手が違うと普段よりも多く食べてしまいがちです。気をつけないといけません。
軽食に頂いたカニのチャウダーがおいしかったです。
そして僕の場合、アルコールはNGですが、特に飛行機では絶対にダメです。

とりあえずシカゴに到着し、例の先生にご挨拶をしました。
先生の方は、ちょっとばかし、キョトン?とされていましたが、AOでお会いして、などお話をする中でわかっていただけたようです。
そして肝心の、「先生もアイオワですか?」の質問に対しては、

いえ、フロリダです。coldsweats02

そして、その先生は他の獣医師の先生と一緒でした。
逆に、アイオワですか、そのワークショップは知らないなあ。他に日本人はいるんですか?と尋ねられ、いえ、多分僕一人です。happy01

そこで先生とはお分かれし、また一人乗り継ぐ小さな小さな飛行機を待つためにターミナルの隅っこの搭乗口まで行きました。
朝食が欲しかったのですが、ベーグルと、スターバックスと、マクドナルドの選択肢しかなく、スターバックスで東京でよく頼むラテを注文。あと、サンドイッチも。普段使いのお店があると安心です。

乗り継ぎ便は完全にアメリカの国内線。
どこにも日本語の表記も案内もアナウンスもありません。
さらには搭乗口でのアナウンスも日本ほど親切なものではありませんでした。

かなり便数の少ないローカルな路線ですので、乗り遅れると明日のワークショプには出られません。
搭乗口のスタッフの方に、ここで待てばいいんですよね、って確認して。

アメリカは飛行機に乗る前の確認のためにベルトをはずしたり、上着や靴を脱がなければならないようで、ちょっと大変です。日本では金属探知のゲートをくぐるだけですが。
日曜日にはアメリカ国内線に2回乗りますから、同じことを2回やらなければならないようです。

ちょっと失敗をしました。
ホテルに着いて、このホテルから大学までは近いのですが、歩ける距離ではありません。
明日の朝に大学まで行くためにタクシーを呼びたいのだけど、どうしたらいいのですかと受付の人に聞きますと、ああ、大学に行く人ですね、ではここに電話してくださいって、個人名らしい名前と電話番号を書いてくれました。

電話をして、ホテルの受付の人から聞いたのですが、タクシー会社ですか?
すると、ワークショップのディレクターです。と。coldsweats01
明日の朝迎えに行きますよ、そのホテルにも他にも参加者が宿泊しているからと。
受付の人は確かに言ってくれたのか、僕が聞き逃したのか。
失礼なことを言ってしまいました。

まあ、いいんです。
印象づけには成功かもしれません。

英語は得意ではありせん。
直接会話するのならまだましですが、電話はちょっと苦手ですね。

明日からワークショップ。
楽しみです。

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