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シンガポールから

今日は激しい雨が降りましたね。
にわか雨。rainでも、その後には晴れ渡ったり、そしてまた曇ったり。

9月になると何だか秋の気配を感じます。
まだまだ暑いですけどね。


昨日の午後のお話です。
シンガポールから国際電話をいただきました。
ご主人のお仕事の関係で、まだ小さなお子さんとお引っ越しされてからもう1年くらいになりますでしょうかね。
ワンちゃんの飼主さんからです。
お薬の件でした。
もうかなりお会いしていませんが、過ぎ流れて行った時間を感じる事なくこれまでと同じようにお話してしまいました。飼主さんもいつもの元気なお声でした。
ワンちゃんも、そしてご家族の皆さんもお元気とのことで、その後メールでワンちゃんの写真を送っていただきました。

はっきりと伺ったわけではないのですが、シンガポールでは動物病院には行かれてはないご様子でした。そう言えば、今年2月にアイオワ州立大学で神経外科のワークショップに参加したときのメンバーにシンガポールの獣医さんがいらっしゃって、シンガポールでも大きな動物病院でお仕事をされているとのことでしたので、今回お電話をいただいた飼主さんにご紹介をしました。

その獣医さんはシンガポールでお仕事をされていますが、大学はオーストラリアで出られたようで、外科を専門にされています。あまり外科でお世話になることはないと願いたいところですが、何かしら知っている先生ですと心強いと思いました。

その先生のお名前や連絡先をワークショプの後にいただいた名簿で確認しながら、半年ほど前の出来事を懐かしく思い出していました。

そうして夜に休む直前くらいのことです。
メールが届きました。

アイオワ州立大学から来年の神経外科の案内です。
偶然でした。
また来年も、今年と同じ3日間の集中的なもの。
今回の案内で知ったのですが、次のものが第5回のようです。
と、言う事は、僕が参加したのは第4回。

アイオワ州立大学は本当に田舎にあります。
シカゴからびっくりするくらいの小さな飛行機に乗り換えて、さらに空港からバスで1時間ほどいったところにある大学です。
ホテルも広大な土地にぽつりとありますから、街で買い物をすることもなく、ホテルと大学の往復だけで過ごしたところです。

うちの動物病院では神経外科の手術はよく行う方かも知れません。
とても慎重に行う手術ですが、椎間板ヘルニアで歩けなかった子が歩けるようになりますから、とてもやりがいのあるものです。

できるからそれで十分だとは思いません。
新しい事を知って、突然に歩けなくなった子を持つ飼主さんの期待に懸命に応えるためには、もっともとできるようになりたいと思っていますし、これはそれなりの準備だと考えています。

来年のワークショップも申し込みました。
定員24名。
世界あちらこちらから集まってきます。
まだ参加できるかの返事はきませんが、おそらくは大丈夫だと思っています。

週明けにきっと返事がくるはずです。

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